2023/2024年勝負に役立つ『一粒万倍日・天赦日・寅の日・巳の日・大安』金運アップの吉日紹介

公営ギャンブルなど勝負事に勝つために必要不可欠な『運』

今回は『運』を味方に付ける吉日について紹介。金運が高まるとされる吉日や、逆に勝負事を避けた方が良い日などについてまとめてみましたので、ぜひチェックしてみてください。

まずは2024年の最強開運日される日はこちら

1月1日
(月)
3月15日
(金)
7月29日
(月)
12月26日
(木)
一粒万倍日
天赦日
一粒万倍日
天赦日
寅の日
一粒万倍日
天赦日
大安
一粒万倍日
天赦日

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は『一粒の籾が万倍に実り、立派な稲穂』になるという意味から、何事を始めるにも縁起の良い日とされています。

お金を増やしたい方、事業を大きく発展させたい、幸せな結婚生活を長く続かせたい方に選ばれる吉日となっています。特に一粒万倍日に財布の新調や使い始めると金運を呼びお金が何倍にも増える効果があるとされます。

一粒万倍日にやってはいけないこと

一粒万倍日にやってはいけないこととされているのが、“借金や物の貸し借り”です。

さらにトラブルが、この日から始まると事が大きくなってしまうともされているので、些細な嘘やネガティブな発言などに気を付けましょう。

一粒万倍日では、良いことだけでなく悪いことや苦労も万倍に膨らんでしまうとされていますので要注意です。

天赦日

天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)は、すべての神様が天に昇り、天が万物の罪を赦す(ゆるす)日とされ、この日に始めたことはすべて成功するとまで言われる暦の上で最高の吉日とされる日です。

一粒万倍日と同様に、財布の使い始めや銀行口座の開設などの金運に関わることや、やりたかったこと、仕事始め、開業、結婚、入籍、結納。さらに諦めていたことに再チャレンジ、欲しかった物を購入したりに良い日です。

天赦日は年に5~6回ほどしかない貴重な日で、特に“一粒万倍日と重なる日は最強の開運日”とされていますので覚えておきたいですね。

天赦日にやってはいけないこと

天赦日は、開業・転職・仕事始めには吉日ですが、退職・閉店などの“最後・終わり”という意味を持つ行動は避けましょう。

あとは天赦日に縁起の悪いことが起きてしまった時は、これまでの厄が落ちたとポジティブに捉えましょう。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、干支をもとに定められていることから、12日ごとに巡ってくる吉日です。

虎(寅)は『千里行って千里戻ることができる』という云われから、「寅の日に旅行に出かけると安全にかえってくることができる。」とされ、旅立ちに最適な日と言われています。

また、虎の黄金色の縞模様は「金運の象徴」とされており、最も金運に縁がある『金運招来日』です。

そのため、寅の日に財布を購入すると“出て行ったお金が帰ってくる”とも言われ、宝くじの購入、ギャンブルなどの勝負事、大きな買い物や契約を結ぶのにも向いているとされています。

寅の日にやっていけないこと

寅の日は、縁起の良い日のため、基本的にやってはいけないことはないとされています。

避けるとすれば、すぐに戻ってくることが良くないものに関することで、例えば結婚・葬儀などを避ける地域もあるようです。

巳の日

巳の日(みのひ)は、寅の日と同じく干支をもとに定められているため12日ごとに巡ってくる吉日です。

芸術や財運の神様である弁財天(べんざいてん)の遣いである蛇(巳=へび)に願い事をすると弁財天に届けられる金運や財運に恵まれるという縁起の良い日とされます。

己巳の日(つちのとみのひ)

さらに、60日に一度巡ってくる『己巳の日(つちのとみのひ)』は、巳の日の中でもより縁起の良い日とされています。

 強力な金運を持つ『己巳の日』では、公営ギャンブルや宝くじなど臨時収入の効果も期待できるとされていますので強力な金運パワーの恩恵を受けるなら『己巳の日』がオススメです。

巳の日にやってはいけないこと

巳の日にやってはいけないことも特にありませんが、迷信によると嫉妬深い女神である弁財天が嫉妬をするため、結婚・入籍・結納には向かないという噂もあります。

ただ、あくまでも迷信ですので特に気にする必要はないでしょう。

大安

大安(たいあん)は「大いに安し」という意味で※六曜の中で最も吉日とされます。

1日を通して何をやっても良い日とされることから、結婚式、引っ越し、開店や開業、地鎮祭や上棟式などを行われることも人も多く、宝くじの購入や公営競技の勝負の日としても良いでしょう。

※六曜とは古代中国の暦注(れきちゅう)の1つで日時・方角など吉凶日を6つに分けたもので、先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の順番で繰り返します。三国志で有名な諸葛孔明が発案した説もあり、日本に伝来したのは鎌倉時代とされています。

大安にやってはいけないこと

大安は「1日を通して何をやっても良い日」であるため、大安の日にやってはいけないということは特にありません。ただし葬式や法事などを行うことを好まない人もいますので事前に注意が必要でしょう。

不成就日

ここまでは縁起の良い吉日について紹介してきましたが、逆に『何事も成就しない凶日』とされる『不成就日(ふじょうじゅび)』についても触れておきたいと思います。

不成就日には大きな行動や決断には不向きとされるため、なるべく避けた方が良いでしょう。注意したいのが、他の吉日と不成就日が重なることがありますので大事な予定や行動・決断の前にチェックしておきましょう。

ただし、あまり気にし過ぎるのも良くないため、氏神様のいる最寄りの神社にお参りすると良いでしょう。

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