ファン投票で選ばれたトップレーサーが集結するSG「第53回ボートレースオールスター(笹川賞)」が、5月26日からボートレース浜名湖で開催される。シリーズの主役は、7度目のファン投票1位に輝いた峰竜太を筆頭とする実力派メンバー。佐賀勢の充実ぶりに加え、地元静岡勢の巻き返し、そして個性派レーサー菅章哉の“オールチルト3度”宣言など、見どころは多彩だ。
さらに浜名湖では新モーターと新燃料が導入されており、水面特性と合わせて舟券戦略にも大きな影響を与えるシリーズとなる。豪華ゲストが登場するイベントも充実した6日間、レースと現地観戦の両面で注目の一節だ。
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開催概要|第53回ボートレースオールスターSG

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催名称 | 第53回ボートレースオールスター(笹川賞) |
| グレード | SG |
| 開催期間 | 5/26(火)〜5/31(日) |
| 開催場所 | ボートレース浜名湖 |
| 開門時間 | 初日 9:00 2日目以降 9:50 |
| 1Rスタート展示 | 10:25 |
| 12R発売締切 | 16:35 |
| 出場選手数 | 52名 |
| 優勝賞金 | 4,200万円 |
スケジュール概要
- 5/26(火):初日(12Rドリーム戦)
- 5/27(水):予選2日目
- 5/28(木):予選3日目
- 5/29(金):予選最終日
- 5/30(土):準優勝戦
- 5/31(日):優勝戦
展望|第53回ボートレースオールスターSG
人気ナンバーワン・峰をはじめ強い佐賀勢
「オールチルト3度」宣言の菅に熱早くも3分の1が終わった26年。ここまで振り返ると佐賀支部勢が強いのなんの。今回は蒲郡クラシックを制した峰竜太(佐賀)をはじめ大挙7人が参戦するが、優勝争いを引っ張るのはファン投票1位で選出された峰とにらむ。誰よりもファンの声援を力に変えるタイプだけに、意気に感じてシリーズを大いに盛り上げてくれるだろう。末永和也(佐賀)、定松勇樹(佐賀)は卓越したスピード戦で魅了する。
地元静岡勢が佐賀勢に待ったをかける。昨年は96年以来となるGⅡ以上の優勝者ゼロに終わった静岡勢は、さらに11年ぶりにグランプリ出場者なしとよもやの結果に…。24年住之江GP以来のSGとなる菊地孝平(静岡)の気迫みなぎる走りに期待。河合佑樹(静岡)、深谷知博(静岡)も地元SG奪取に全力を尽くす。
昨年のMVP・ 桐生順平(埼玉)もテクニックを駆使して真っ向勝負。茅原悠紀(岡山)は優勝戦1枠で3着に敗れた72周年のリベンジに燃える。安定感抜群の池田浩二(愛知)、 口八丁手八丁の西山貴浩(福岡)も当然とばかりに上位戦線へ。
佐藤翼(埼玉)、上條暢嵩(大阪)、関浩哉(群馬)は悲願のSG初Vを狙う。
最後に、V争いの特注と言うべき存在が菅章哉(徳島)だ。オールスターは5度目の出場だが、今回は得票順5位で初めてドリーム戦に出走する。 本人は感激しきりで、クラシックで話を聞いた際は昨年の丸亀大会と同様にオールチルト3度で走ると宣言した。大捲り連発でファンを大いに酔わせてもらおう。
4月9日の新モーターから採用!
浜名湖のモーターは、4月9日「ルーキーシリーズ第8戦スカパー!・JLC杯」より新モーター(ヤマト331CN型)になりました。 ヤマト331CN型は、従来のヤマト331型よりキャブレターのパイロットジェット(待機行動中の燃料供給量を制御する部品)を#40→#50に内径を大きくしたものです。エタノール30%配合ガソリン(E30ガソリン)の使用でスローにした時にエンストをしないよう、空気が多く入るようにしています。高速回転時の性能は、従来のヤマト331型と同じです。 燃料も、地球環境に配慮したE30ガソリンに変更。バイオエタノールはトウモロコシなどの植物を発酵してできるアルコールで、二酸化炭素の排出量が削減できると言われています。従来のレギュラーガソリンと比較して、約12~15%のCO2排出量削減が見込まれます。
工藤 浩伸『日刊スポーツ』
既に昨年5月にびわこ、6月に大村でテスト実施されており、今後は全場で順次「ヤマト331CN型&E30ガソリン」に切り替わる予定です
ドリーム戦
ドリーム戦│初日 5/5(火)第12R

| 枠番 | 登録番号 | 選手名 | 支部 |
|---|---|---|---|
| 1 | 4320 | 峰 竜太 | 佐賀 |
| 2 | 4371 | 西山 貴浩 | 福岡 |
| 3 | 4418 | 茅原 悠紀 | 岡山 |
| 4 | 3941 | 池田 浩二 | 愛知 |
| 5 | 4266 | 菅 章哉 | 徳島 |
| 6 | 4262 | 馬場 貴也 | 滋賀 |
ボートレース浜名湖|水面傾向と攻略ポイント

ボートレース浜名湖は、コースは長さ545m、幅170mの全国2位の広さを誇る広大な水面が特徴。水質は海水と淡水が混ざった塩分濃度の低い汽水。スピードに乗ったまくり差しが決まるレース場です。浜名湖水面は風の影響を受けやすく、特に追い風が強いときはインからの逃げが有利になる特徴があります。また、潮の干満による水位の変化も影響しやすく、時間帯によってレース展開が大きく異なることがあります。安定板装着時には差しや内枠勢が有利になる傾向があり、選手の技術が問われる難しい水面と言えます。風向きや潮汐を踏まえた戦略的な舟券購入が重要となります。

GⅡ第11回レディースオールスター|イベント情報まとめ
5/26(火)初日
・オープニングセレモニー
場所:サンホール
時間:9:20頃〜
・ジーコ スペシャルトークショー
場所:中央スタンド1Fアトリウムステージ
時間:①第1R発売中(10:30頃〜)/②第3R発売中(11:22頃〜)

・ピエール瀧 トークショー
場所:中央スタンド1Fアトリウムステージ
時間:①第5R発売中(12:17頃〜)/②第6R発売中(12:46頃〜)

5/27(水)2日目
・森且行 トークショー
場所:中央スタンド1Fアトリウムステージ
時間:①第3R発売中(11:22頃〜)/②第5R発売中(12:17頃〜)

5/28(木)3日目
・JRA騎手 幸英明 トークショー
場所:中央スタンド1Fアトリウムステージ
時間:①第3R発売中(11:22頃〜)/②第5R発売中(12:17頃〜)

5/29(金)4日目
・オートレーサー佐藤摩弥 トークショー
場所:中央スタンド1Fアトリウムステージ
時間:①第3R発売中(11:22頃〜)/②第5R発売中(12:17頃〜)

・出場選手ステッカーくじ
場所:中央スタンド1F抽選所
時間:第1R発売開始〜無くなり次第終了
5/30(土)5日目
・準優勝戦出場選手公開インタビュー
場所:サンホール
時間:第1R発売中(10:30頃〜)/第2R発売中(10:56頃〜)
・トレンディエンジェル お笑いステージ
場所:サンホール
時間:①第4R発売中(11:49頃〜)/②第5R発売中(12:17頃〜)

・徳永ゆうき ステージショー
場所:サンホール
時間:①第7R発売中(13:16頃〜)/②第8R発売中(13:47頃〜)

・細田佳央太 トークショー
場所:サンホール
時間:第10R発売中(14:53頃〜)

・みんなでつくるボートシティ
場所:第2投票所西側
時間:開門〜16:30
・Photo Experience
場所:中央スタンド1Fアトリウムステージ
時間:開門〜第12R終了まで
・ロイヤルルーム限定抽選会
場所:中央スタンド3Fロイヤルルーム
時間:抽選券配布 第1R発売開始〜/引換 第10R終了後〜第12R締切
・オリジナル記念舟券(キャッシュレス会員)
場所:中央スタンド1F特設会場
時間:開門〜第12R終了まで
5/31(日)最終日
・優勝戦出場選手公開インタビュー
場所:サンホール
時間:第3R発売中(11:22頃〜)
・橋下徹 トークショー
場所:サンホール
時間:①第5R発売中(12:17頃〜)/②第6R発売中(12:46頃〜)

・みんなでつくるボートシティ
場所:第2投票所西側
時間:開門〜16:30
・Photo Experience
場所:中央スタンド1Fアトリウムステージ
時間:開門〜第12R終了まで
・マフラータオル抽選会
場所:中央スタンド1F抽選所
時間:開門〜第12R締切
・ロイヤルルーム限定抽選会
場所:中央スタンド3Fロイヤルルーム
時間:抽選券配布 第1R〜/引換 第10R終了後〜
・表彰セレモニー
場所:サンホール
時間:第12R(優勝戦)終了後
共通イベント
・公開勝利者インタビュー
場所:サンホール前特設会場
時間:各レース終了後
・舟券セミナーハイパー(毎日日替わり出演)
場所:中央スタンド1Fアトリウムステージ
時間:第7R発売中〜第12R発売中
・抽選系イベント(ガラポン/ステッカーくじなど)
場所:中央スタンド1F抽選所
時間:第1R発売開始〜無くなり次第終了
アクセス情報|ボートレース浜名湖

所在地
静岡県湖西市新居町中之郷3727-7
電車
・東海道本線「新居町駅」から徒歩5分
車
東名高速道路経由:
【東京方面から】浜松西ICより約30分
【名古屋方面から】三ケ日ICから約30分 / 舘山寺スマートICから30分
【新東名高速道路】浜松浜北ICより約50分
まとめ

第53回ボートレースオールスターは、峰竜太を中心とした実力上位陣に加え、地元勢や初タイトルを狙う若手、そして菅章哉のような個性派までが揃うハイレベルなシリーズとなる。浜名湖特有の広い水面と風、さらに新モーター導入による仕上がり差も勝敗を左右する重要なポイントだ。
イベント面でもトークショーやステージ企画、抽選会など連日多彩なコンテンツが用意されており、現地観戦の魅力も十分。シリーズの流れと水面傾向を見極めながら、SGならではの熱戦と舟券戦略を楽しみたい。
※本コンテンツにはプロモーションが含まれます


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