【2026年7月】主要レースまとめ

戸田GⅡ全国ボートレース甲子園2026|出場選手・ドリーム戦・水面攻略・イベント情報まとめ

GⅡ全国ボートレース甲子園2026 競艇
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全国47都道府県の代表レーサーが集結する夏の名物シリーズ「GⅡ全国ボートレース甲子園」が、2026年7月7日から12日までボートレース戸田で開催されます。

高校野球の「夏の甲子園」をイメージして創設された本競走は、各都道府県を代表する選手たちが地元の誇りを背負って戦う特別なGⅡ競走。優勝者には翌年のボートレースクラシック出場権が与えられるため、SG戦線を目指す選手にとっても重要なシリーズです。

今年は地元埼玉代表の佐藤翼をはじめ、毒島誠、山田康二、白井英治、遠藤エミらトップレーサーが集結。全国屈指の波乱水面として知られる戸田を舞台に、熱戦が繰り広げられます。

この記事では、第8回全国ボートレース甲子園の開催概要やシリーズ展望、ドリーム戦メンバー、戸田水面の攻略ポイント、イベント情報をまとめて紹介します。

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開催概要|GⅡ第8回 全国ボートレース甲子園

第8回GⅡ全国ボートレース甲子園2026
項目内容
開催名称第8回 全国ボートレース甲子園
グレードGⅡ
開催期間7/7(火)〜7/12(日)
開催場所ボートレース戸田
開催種別デイレース開催
開門時間初日│9:00
2日目以降│9:45
第1Rスタート展示初日│10:24
2日目以降│10:10
出場選手数52名
優勝賞金500万円

スケジュール概要

  • 7/7(火):ドリーム戦
  • 7/8(水):予選
  • 7/9(木):予選
  • 7/10(金):予選
  • 7/11(土):準優勝戦
  • 7/12(日):優勝戦

展望|GⅡ第8回 全国ボートレース甲子園

歴代優勝者

ボートレースの甲子園は真夏の暑さよりも熱い!!

今年のボートレース甲子園の舞台はボートレース戸田だ。地元埼玉支部からは佐藤翼(埼玉県代表)、中田竜太(福島県代表)、金子和之(新潟県代表)、佐竹友樹(宮城県代表)と、4選手がホームのアドバンテージを味方に“全国制覇”を狙う。

中でも注目は佐藤と中田の2選手。地元で佐藤は2024年ダービー、2025年グラチャンとSGを2年連続優出し、中田は61周年優勝、2025年グラチャン優出の実績を残す。ホームのグレードレースに燃える2選手が熱闘を誓う。

昨年のびわこ大会で、大会7回目にして初の地元勢Vを決めたのが馬場貴也(京都府代表)だ。昨年は上半期不振にあえいだが、当大会で2コース差しを決めて復活を遂げた。当地は66周年で黒井達矢との激闘を制して優勝した水面。大会連覇へ持ち前の高速ターンで切り込む。

最激戦区の佐賀代表の切符をつかんだのは山田康二(佐賀県代表)だ。今年の佐賀勢は、クラシック優勝の峰竜太をはじめGⅡ以上で6選手が優勝し、来年のからつクラシック出場権を続々と手にしている。山田は昨年末のGPシリーズからクラシック、オールスターとSG3連続優出中もクラシック出場権はまだ手に入れていないだけに、チャンスを活かしたい。

毒島誠(群馬県代表)はF2で悪夢のB2級落ちも経験したが、7月からの2026年後期適用勝率1位でA1級に戻ってきた。SG10冠のうち一つは24年の当地クラシックだ。甲子園は第3回丸亀、第6回津大会で優勝と活躍が光る大会で、今年も魅せる。

昨年のグランプリ優出者の上條暢嵩(大阪府代表)と関浩哉(群馬県出身、施行者希望枠)に、山口剛(広島県代表)、磯部誠(愛知県代表)、さらにはオールスターで悲願のSG制覇を成し遂げたばかりの丸野一樹(京都府出身、施行者希望枠)も優勝候補の一角を担う。

さらに、今年の宮島マスターズCを3カドで制して名人を襲名した白井英治(山口県代表)、ボート界屈指のスター巧者である菊地孝平(岩手県代表)、当地SG覇者の吉川元浩(兵庫県代表)、東都のエース・濱野谷憲吾(東京都代表)らマスター世代も強力な布陣を敷いている。

女子勢は、SG覇者の遠藤エミ(滋賀県代表)に、GⅡレディースオールスターを制した西橋奈未(石川県代表)、オールスターでSG初出場を果たした米丸乃絵(熊本県代表)が“女子初制覇”へ奮闘する。

B級レーサーが強豪を破って、高配当を提供するのも今大会の魅力の一つ。チルト+3.0で大ブレイク中の田上凜(和歌山県代表)が、当地MAXのチルト+0.5でどこまで伸びを仕上げられるか楽しみだ。

戸田と言えば水面が狭いため、2025年の1コース1着率が44.4%と全国で一番低く、3コース16.1%、4コース14.0%が全国1位で、決まり手のまくり24.9%は断トツの1位である。そして、万舟出現率18.6%は全国4位と全国平均16.6%を上回り、“センターまくり”と“万舟”が代名詞のレース場だ。

インで確実にヒットを放ち、センターから豪快なホームランをかっ飛ばして、深紅の優勝旗をつかむレーサーは果たして誰だろうか。

マンスリー BOAT RACE 土屋幸宏のレース展望

全国ボートレース甲子園とは?

全国ボートレース甲子園は、2019年に創設されたGⅡ競走です。

高校野球の「夏の甲子園」をイメージした大会で、全国47都道府県から選ばれた代表レーサーが集結し、日本一の“都道府県代表”を決定します。毎年52名で争われ、優勝者には翌年のボートレースクラシック出場権が与えられます。

出場資格

  • 全国47都道府県から各1名ずつ代表選手を選出
  • 選考対象はA1・A2・B1級選手
  • 過去1年間(5月1日〜翌4月30日)の勝率上位者をもとに選考
  • 47名に加え、施行者推薦選手5名を加えた計52名が出場

選出除外となる主なケース

  • フライング休み期間中の選手
  • GⅠ・GⅡなどの出場除外期間中の選手
  • 出場停止・あっせん保留処分中の選手
  • 負傷や病気、その他の理由で辞退した選手

ドリーム戦

7/7(火) 初日第12R

枠番 登録番号 選手名 支部
1 4238 毒島 誠 群馬
2 4344 新田 雄史 三重
3 4500 山田 康二 佐賀
4 3897 白井 英治 山口
5 4502 遠藤 エミ 滋賀
6 4573 佐藤 翼 埼玉

ボートレース戸田|水面傾向と攻略ポイント

ボートレース戸田水面図

戸田の競走水面は淡水で波が穏やかですが、横幅107.5mと全国最狭で全速旋回が難しいコースです。チルトは最大0.5度まで、ターンマークの振り幅が広く、安全性を考慮した設計になっています。イン1着率は全国ワーストクラスで「まくり水面」と呼ばれ、特に3コースやカド位置が有利です。インからは右へ斜行しながら進む必要があり、ターンミスが敗戦に直結。一方で、センター勢が速攻を決めやすい特徴を持つ個性的な水面です。

戸田GⅡ第8回全国ボートレース甲子園2026|出場選手・ドリーム戦・注目モーター・戸田攻略
戸田で開催されるGⅡ第8回全国ボートレース甲子園2026を徹底展望。全国47都道府県代表と推薦選手が集結する真夏の祭典の出場選手一覧、ドリーム戦、注目モーター、水面特徴、舟券攻略ポイント、イベント情報まで詳しく解説します。

GⅡ第8回 全国ボートレース甲子園|イベント情報まとめ

・日程:2026.7/7(火)~12(日)
・場所:イベントホール

7/7(火)|初日

  • SUI ミニライブ
    • 第4R発売中(11:50頃~)
SUI
  • 斎藤雅樹&村田真一 トークショー
    • 第5R発売中(12:20頃~)
村田真一&斎藤雅樹

7/11(月)|5日目

  • 稲村亜美 トークショー
    • 第5R発売中(12:05頃~)
稲村亜美
  • 川崎宗則(栃木ゴールデンブレーブス) トークショー
    • 第6R発売中(12:35頃~)
川崎宗則
  • 舟券予想会
    • 第7R発売中(13:05頃~)
    • 出演:稲村亜美/川崎宗則(栃木ゴールデンブレーブス)

7/12(日)|最終日

  • 落合博満 トークショー
    • 第5R発売中(12:05頃~)
    • 第8R発売中(13:35頃~)
落合博満
  • ザ・たっち お笑いステージ
    • 第6R発売中(12:35頃~)
    • 第9R発売中(14:10頃~)
ザ・たっち
  • 里崎智也 トークショー
    • 第7R発売中(13:05頃~)
    • 第10R発売中(14:45頃~)
里崎智也

セレモニー関係

  • オープニングセレモニードリーム戦出場選手インタビュー
    • 7/7(火) 9:20~
  • 公開WINNERインタビュー
    • 7/7(火)~11(土) 各レース終了後
    • ミニステージRiva
  • 優勝戦出場選手インタビュー
    • 7/12(日) 4R発売中(11:40頃~)
    • イベントホール
  • 優勝者表彰式
    • 7/12(日) 優勝戦終了後
    • イベントホール

アクセス情報|ボートレース戸田

所在地
埼玉県戸田市戸田公園8-22

アクセス

  • 電車
    • JR埼京線「戸田公園駅」から 無料バスで5分
    • 東京外郭環状道路・戸田東・西インターより5分
    • 首都高速5号線・戸田南ランプより3分
  • 無料駐車場(No.1~19):1,756台
  • 堤外駐車場:280台

まとめ

第8回GⅡ全国ボートレース甲子園2026

GⅡ第8回全国ボートレース甲子園は、全国47都道府県の代表レーサーが一堂に会する夏の注目シリーズです。

今年の舞台となるボートレース戸田は、全国でも屈指の「まくり水面」として知られ、イン有利が通用しにくい難水面。毒島誠、山田康二、白井英治、遠藤エミら実力者に加え、地元埼玉代表の佐藤翼や中田竜太の走りにも注目が集まります。

また、稲村亜美さん、川崎宗則さん、落合博満さん、里崎智也さんら豪華ゲストが来場予定となっており、レース以外のイベントも充実。ボートレースファンはもちろん、家族連れでも楽しめる6日間となりそうです。

全国の代表選手たちが都道府県の誇りを懸けて戦う「真夏の甲子園」。戸田ならではの波乱含みのレース展開にも注目しながら、熱い戦いを楽しみましょう。


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