GⅠ福岡チャンピオンカップ開設73周年記念競走が、2026年4月11日から16日までボートレース福岡で開催されます。福岡を代表する開設記念競走として、全国トップクラスのレーサーが集結する注目シリーズです。期間中はドリーム戦や優勝戦はもちろん、お笑いライブや音楽ライブ、予想会など来場イベントも多数開催予定。この記事では、開催概要やドリーム戦メンバー、水面の特徴、注目のステージイベントなどをまとめて紹介します。
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開催概要|GⅠ福岡チャンピオンカップ開設73周年記念競走

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催名称 | 福岡チャンピオンカップ開設73周年記念競走 |
| グレード | GI(開設記念) |
| 開催期間 | 4/11(土)〜16(木) |
| 開催場所 | ボートレース福岡 |
| 出場選手数 | 52名 |
| 優勝賞金 | 1,200万円 |
スケジュール概要
- 初日(4/11):予選(12R チャンピオンドリーム)
- 2日目(4/12):予選(12R ペラ坊ドリーム)
- 3日目(4/13):予選
- 4日目(4/14):予選最終日
- 5日目(4/15):準優勝戦
- 最終日(4/16):優勝戦
展望|GⅠ福岡チャンピオンカップ開設73周年記念競走

春の博多決戦にトップレーサーが集結!
ボートレース福岡の「G1福岡チャンピオンカップ開設73周年記念競走」が4月11日~16日まで開催される。春の博多に全国からトップレーサーが集結。熱い戦いを繰り広げる。
地元の福岡支部からは12人が参戦。瓜生正義、西山貴浩、篠崎仁志、前田将太、松田大志郎、塩田北斗、渡邉優美、高倉和士、羽野直也、仲谷颯仁、新開航、竹下大樹と好メンバーがそろった。
大黒柱の瓜生正義は福岡記念レースで通算14優出7Vという圧倒的な実績。福岡周年は2007年と2024年に優勝しており、今回は2大会ぶり3回目の頂点を狙う戦いだ。今年3月に50歳の大台に乗った瓜生が円熟の走りを見せるのか。
西山貴浩は今年すでに記念レース優出3回をマーク。1月の芦屋周年で優出5着、2月の九州地区選手権で優出5着、2月の若松周年で優出3着と充実の走りを見せている。この勢いで福岡記念初Vを狙いたいところ。3月の尼崎周年で負ったケガが心配ではあるが、博多のファンを沸かせてくれるはずだ。
篠崎仁志は3月の福岡一般戦でオール3連対V。これが当地20回目の優勝で、現役最多を独走している。そんな篠崎だが福岡の記念レースは通算6優出1Vで、意外にも2013年の福岡周年で優勝したのを最後に栄冠からは遠ざかっている。今節は久々の奪還なるか。
仲谷颯仁にも注目したい。これまで福岡の記念レースは13節走って準優出7回をマーク。しかし準優3着を3回数えるなど、あと一歩の悔しい展開が続き、まだ優勝戦にはたどり着けていない。今度こそ福岡記念レース初優出なるか。
その他にも地元勢は2021年福岡周年覇者の前田将太や、福岡記念レース優出3回の羽野直也、昨年115勝で最多勝に輝いた松田大志郎、福岡7Vの実績を持つ塩田北斗、福岡で男女混合戦V歴がある渡邉優美、3月の唐津MB大賞で優出するなどリズム良好の新開航、福岡記念レース初参戦となる高倉和士と竹下大樹と楽しみなメンバーがそろう。シリーズを席巻する活躍に期待したい。
遠征勢ではまず茅原悠紀(岡山)に注目だ。昨年4月の福岡周年で優出2着の活躍を見せ、昨年11月の福岡SGチャレンジカップでも優出4着に入っており当地2節連続優出中だ。福岡記念レースは通算6優出0V。今度こそ当地記念初Vなるか。茅原は2月の江戸川周年で手痛い準優Fを喫したが、3月の尼崎周年で優勝するなど近況リズムに不安はない。
宮地元輝(佐賀)は2022年の福岡周年覇者。2コース差しを決めて記念初Vを飾ったのが記憶に新しい。その後も2023年の福岡SGボートレースメモリアルで優出5着、2025年の福岡周年で優出3着と当地で好走が続いている。福岡通算11優出6Vを誇る博多巧者が今節も魅せるのか。
近況の勢いなら末永和也(佐賀)だ。1月の尼崎BBCトーナメントで優勝し、2月の九州地区選手権で優出3着、3月の尼崎周年で優出4着と充実ぶりが光る。福岡は過去5節走って3優出2Vと相性良好。昨年11月の福岡SGチャレンジカップでは予選3位通過の活躍も準優1号艇で5着に終わっただけに、今節は雪辱の福岡記念レース初優出を狙う。
その他では2006年と2014年に福岡周年で優勝している今垣光太郎(福井)、2014年に福岡SGボートレースオールスターを制した菊地孝平(静岡)、2013年の福岡ボートレースオールスターでSG初Vを飾っている新田雄史(三重)、福岡記念レース優出2回の片岡雅裕(香川)と深谷知博(静岡)、昨年4月の福岡周年で優出5着の中島孝平(福井)など福岡好実績の選手たちや、2月の中国地区選手権でG1初Vを飾った柳生泰二(山口)、2月に四国地区選手権で優勝した山田祐也(徳島)、2月の若松周年でG1初Vを手にした木下翔太(大阪)、3月の鳴門スピードクイーンメモリアルで優勝して女子PG1レース3連覇を達成した鎌倉涼(大阪)など近況好リズムの選手たちに注目したい。なお浜先真範(広島)は今節最終日の4月16日が33歳の誕生日だ。
BOATRACE福岡
ドリーム戦
初日12R│チャンピオンドリーム

| 枠番 | 登録番号 | 選手名 | 支部 |
|---|---|---|---|
| 1 | 4371 | 西山貴浩 | 福岡 |
| 2 | 3960 | 菊地孝平 | 静岡 |
| 3 | 4445 | 宮地元輝 | 佐賀 |
| 4 | 4344 | 新田雄史 | 三重 |
| 5 | 4586 | 磯部誠 | 愛知 |
| 6 | 4477 | 篠崎仁志 | 福岡 |
2日目12R│ペラ坊ドリーム

| 枠番 | 登録番号 | 選手名 | 支部 |
|---|---|---|---|
| 1 | 4418 | 茅原悠紀 | 岡山 |
| 2 | 3783 | 瓜生正義 | 福岡 |
| 3 | 5084 | 末永和也 | 佐賀 |
| 4 | 4013 | 中島孝平 | 福島 |
| 5 | 4524 | 深谷知博 | 静岡 |
| 6 | 4571 | 菅章哉 | 徳島 |
福岡水面の傾向と対策

ボートレース福岡は、那珂川の河口に位置する汽水域の水面で、満潮時には海水と淡水がぶつかり合い独特の“うねり”が発生する難水面として知られています。特に北〜北東の風が強い日は博多湾からの波も加わり、1マーク付近の状況はさらに複雑になります。スタート助走距離は約180mと短く水面幅も狭いため、スタートからターンまで接近戦になりやすいのが特徴。うねりがある時はセンター・アウトのまくりが決まりにくく、基本は差しやイン残りを重視。逆に静水面になる引き潮時は外からの握りも決まりやすく、潮と風の読みが舟券攻略の鍵となります。

GI福岡チャンピオンカップ2026|ステージイベント
4月11日(土)
・オープニングセレモニー
時間:11:00頃
・初日ドリーム戦出場選手インタビュー
時間:11:30頃
・銀シャリ 爆笑ライブ
時間:4R後(14:00頃)/6R後(15:00頃)

ボートレーサーが登場!
福岡支部選手6名が出演するファッションショーを開催
・ファッションショー&トークショー
時間:8R後(16:00頃)/9R後(16:30頃)/10R後(17:00頃)
出演:4556竹井奈美、4936戸敷晃美、5203神里琴音、5274城間盛渚、5276大島隆乃介、5358増本杏珠

4月12日(日)
・高橋洋子 音楽ライブ
「残酷な天使のテーゼ」で知られる人気歌手が登場。
時間:5R後(14:30頃)/8R後(16:00頃)

4月13日(月)
・Kyushu Jump Crew ダブルダッチショー
音楽に合わせた迫力のダブルダッチパフォーマンス。
時間:5R後(14:30頃)/8R後(16:00頃)

4月14日(火)
・福岡吉本若手芸人 お笑いLIVE&予想会
時間:7R〜11R終了後

4月15日(水)
・元ボートレーサー 古賀勝則 予想会
時間:9R〜11R終了後

・4190 長嶋万記選手 トークショー
時間:5R後(14:30頃)/8R後(16:00頃)

4月16日(木)
・優勝戦出場選手インタビュー
時間:4R終了後(14:00頃)
・みりちゃむ トークショー
時間:5R後(14:30頃)/8R後(16:00頃)

・日高逸子 優勝戦分析予想会
“グレートマザー”日高逸子が優勝戦を徹底分析。
時間:9R〜11R終了後

・ウイニングラン
優勝選手によるウイニングランを実施。
時間:12R終了後(18:00頃)
・表彰セレモニー
優勝選手の表彰式。
時間:18:10頃
来場者向けイベント(期間中毎日)
・お客様大感謝抽選会
・ジャンボブロック(キッズ遊具)
・ミニフワフワ「スイーツランド」
・キッチンカーグルメ
週末限定イベント(4/11・12)
・BOATRACE VRスプラッシュバトル
・ショットガンタッチ
・エンジョイチャレンジフィッシング
・プラネタリウム作り(各日先着100名)
・春のドーナツまつり


アクセス情報|ボートレース福岡への行き方

所在地
福岡県福岡市中央区那の津1丁目7−5
電車/無料バス
- 西鉄福岡(天神)駅/地下鉄天神駅 から徒歩15分
- 無料バス
- JR博多駅前バス乗り場A乗車⇒福岡市民ホール北口下車(約20分)
- 天神ソラリアステージ前⇒福岡市民ホール北口下車(約5分)
まとめ

GⅠ福岡チャンピオンカップ開設73周年記念競走は、福岡水面の難しさとトップレーサーの実力がぶつかり合う注目のGIシリーズです。汽水域ならではのうねりや潮の影響など、全国でも屈指の難水面がレースの展開を大きく左右する点も見どころといえるでしょう。期間中はライブイベントやトークショーなど来場者向け企画も充実しているため、レース観戦とあわせて1日楽しめる開催となりそうです。シリーズの行方と優勝戦の攻防にも注目してみてください。
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