ボートレース若松で開催されるGⅠ全日本覇者決定戦 開設73周年記念競走は、2月15日(日)から20日(金)までの6日間ナイター開催。
前回覇者・西山貴浩を中心に、SG覇者・GP戦士が多数集結するハイレベルなシリーズとなる。
潮位変化が勝敗を左右する若松水面を舞台に、ドリーム戦、準優勝戦、優勝戦へと進む濃密な6日間。
本記事では、シリーズ展望、注目モーター、水面傾向、ドリーム戦メンバーに加え、来場イベント情報までをまとめて紹介する。
開催概要|GⅠ全日本覇者決定戦開設73周年記念競走

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催名称 | 全日本覇者決定戦開設73周年記念競走 |
| グレード | GI(開設記念競走) |
| 開催期間 | 2/15(日)〜20(金) |
| 開催場所 | ボートレース若松 |
| 開門時間 | 13:00 |
| 1Rスタート展示 | 15:00 |
| 開催種別 | ナイター開催 |
| 出場選手数 | 52名 |
| 優勝賞金 | 1,200万円 |
| 前回優勝者 | 西山貴浩(福岡) |
スケジュール概要
- 初日(2/15):予選初日(12R/1stドリーム)
- 2日目(2/16):予選2日目(12R/2ndドリーム)
- 3日目(2/17):予選3日目
- 4日目(2/18):予選最終日
- 5日目(2/19):準優勝戦
- 6日目(2/20):優勝戦
シリーズ展望|GⅠ全日本覇者決定戦開設73周年記念競走

GP戦士が12人出場も、主役はやっぱり西山だ!!
昨年のGP戦士が優勝した桐生順平(埼玉)を筆頭に実に12人。歴代のSG覇者も半数近くの23人。しかしながら、若松といえばやっぱり主役は西山貴浩(福岡)をおいて他にはいない。昨年7月の徳山オーシャンカップで悲願のSG初制覇。住之江グランプリでもエース機を引き当てて優出5着の活躍。72周年は予選トップからの王道Vを飾っており、今回は連覇が懸かる。地元勢は他にも瓜生正義(福岡)、仲谷颯仁(福岡)、新開航(福岡)ら総勢10人が地元タイトル死守を目指す。
遠征勢は昨年8月の当地メモリアル覇者でもある白井英治(山口)を筆頭に、今垣光太郎(福井)、松井繁(大阪)、寺田祥(山口)、菊地孝平(静岡)、峰竜太(佐賀)の6人が当地でSG制覇歴あり。馬場貴也(滋賀)、末永和也(佐賀)らは当地でGⅠ制覇歴がある一方、当地では一般戦を含めてまだ優勝がない池田浩二(愛知)は、今度こそ24場制覇の偉業達成を目指す。
当地のルーキーSを2連覇中の藤原碧生(岡山)や、初優出が当地だった石本裕武(大阪)ら魅力の若手も多数。さらに、チルト3度の威力が大きい当地では菅章哉(徳島)の名前も挙げなければならない。
11月26日初使用! 若松のモーター相場
11月26日から4節を消化した正月戦終了時点で、エース機候補として挙がるのは4基だ。
井上 誠之●『スポーツ報知』
白神優、杉山正樹、石倉洋行といずれも主力が乗ったとはいえ、3人とも文句なしの上位足だった49号機。2人目の土井歩夢が節イチ級に仕上げ、正月戦でも池永太がトップ級だった51号機。乗り手もそこそこだが特に伸びが目立つ34号機。まだA級は乗っていないが山口隆史、國弘翔平と地元伏兵が目を見張るパワーだった21号機だ。
この4基に続くのが前田滉が圧倒的な節イチに仕上げた5号機と、松尾宣邦、香月大介の地元ベテランが好パワーだった9号機。正月戦で中辻崇人が仕上げた23号機や前田将太の19号機、齊藤仁→石野貴之と乗り継がれた47号機も主力が乗れば確実に上位足になる。正月戦の今井貴士は壊したが、13号機が隠れエース機候補
ドリーム戦
1stドリーム│2月15日(日)初日12R

| 枠番 | 登録番号 | 選手名 | 支部 |
|---|---|---|---|
| 1 | 4371 | 西山 貴浩 | 福岡 |
| 2 | 3941 | 池田 浩二 | 愛知 |
| 3 | 4445 | 宮地 元輝 | 佐賀 |
| 4 | 4320 | 峰 竜太 | 佐賀 |
| 5 | 4719 | 上條 暢嵩 | 大阪 |
| 6 | 3783 | 瓜生 正義 | 福岡 |
2ndドリーム│2月16日(月) 2日目12R

| 枠番 | 登録番号 | 選手名 | 支部 |
|---|---|---|---|
| 1 | 4444 | 桐生 順平 | 埼玉 |
| 2 | 3897 | 白井 英治 | 山口 |
| 3 | 4262 | 馬場 貴也 | 滋賀 |
| 4 | 3960 | 菊地 孝平 | 静岡 |
| 5 | 4205 | 山口 剛 | 広島 |
| 6 | 5084 | 末永 和也 | 佐賀 |
若松水面の傾向と対策

若松は海水水面で潮の干満による流れが特徴。2マーク後方から潮が出入りし、満潮時は1マークが潮だまりになりやすく、インの先マイが安定する。一方、干潮に向かう時間帯は向かい潮が弱まり、スピードを生かしたマクリが決まりやすい。冬季は追い風が吹きやすく、差しも届く場面が増加。チルトは-0.5~+3.0まで幅広く使われるが、潮位と風向を踏まえ、満潮は出足重視、干潮は伸び寄りの調整が有効。データ上も1コース優勢だが、2~4コースの連対率も高く、展開読みが鍵となる。

イベント情報まとめ
開催期間:2月15日(日)〜2月20日(金)
会場:ボートレース若松
2/15(日)初日
入場方法:初日(2/15)の入場方法について案内あり
- ~ディノパーク~恐竜ワールド
- 13:00〜19:00/パイン広場
- 恐竜展示・遊具・縁日(先着500名)など

- オープニングセレモニー
- 13:20頃〜/イベントホール
- 選手紹介&1stドリーム戦選手インタビュー
- MC:永島知洋
- 生配信ゲスト:永島知洋・いっちゃく先生(MC:竹下D・森きらり)
2/16(月)2日目
- 来場者先着配布:ウエットティッシュ(先着500名)
- 13:00〜/中央入場口・西入場口
- お楽しみ抽選会(先着200名)
- 4R発売中(16:30〜)/東スタンド1階連絡通路
- 未出走舟券 or キャッシュレス投票明細1,000円分提示
- 森唯斗&永島知洋 予想トーク
- ①6R発売中(17:30頃) ②12R発売中(20:20頃)
- イベントホール

- 生配信ゲスト:日高逸子、きゅみ

2/17(火)3日目
- 来場者先着配布:ウエットティッシュ(先着500名)
- 13:00〜/中央入場口・西入場口
- お楽しみ抽選会(先着200名)
- 4R発売中(16:30〜)/東スタンド1階連絡通路
- 風吹ケイ トークショー
- ①5R発売中(17:00頃) ②8R発売中(18:20頃)
- イベントホール

- 生配信ゲスト:永島知洋
2/18(水)4日目
- 来場者先着配布:ウエットティッシュ(先着500名)
- 13:00〜/中央入場口・西入場口
- プレミアムUFOキャッチャー(先着300名)
- 13:00〜/東スタンド1階連絡通路
- 若松SNS(InstagramまたはX)フォロー&リポストで1プレイチケット
- 後閑信一 トークショー
- 5R発売中(17:00頃) ②8R発売中(18:20頃)/イベントホール

- 生配信ゲスト:日高逸子、横倉未緒
2/19(木)5日目(準優勝戦日)
- 来場者先着配布:ウエットティッシュ(先着500名)
- プレミアムUFOキャッチャー(先着300名)
- 生配信ゲスト:野添貴裕
- 木山裕策 スペシャルライブ
- ①5R発売中(17:00頃) ②8R発売中(18:20頃)
- イベントホール

- 公開勝利者インタビュー(準優勝戦)
- 9R〜11R(準優勝戦)/特設ステージ(第2ターンマーク前)
2/20(金)最終日(優勝戦)
- 生配信ゲスト:永島知洋、日高逸子、野添貴裕
- コロッケ ものまねライブ
- ①5R発売中(17:00頃) ②8R発売中(18:20頃)
- イベントホール

- 優勝戦出場者インタビュー
- 14:30頃〜/イベントホール
- 表彰式
- 12R優勝戦終了後/イベントホール(MC:永島知洋)
- ビクトリー花火
- 12R終了後/競走水面対岸
アクセス情報|ボートレース若松への行き方

所在地
福岡県北九州市若松区赤岩町13-1
電車・タクシー
JR筑豊本線「奥洞海駅」下車徒歩4分
小倉駅からタクシー25分(都市高速利用)
黒崎駅からタクシー15分
戸畑駅からタクシー15分
無料バス
門司東本町・小倉砂津・戸畑駅・黒崎駅前・中間通谷から運行
ポイント
GI開催日は混雑しやすいため、折尾駅からの無料送迎バス利用がおすすめ。

まとめ

地元・西山貴浩の連覇挑戦を軸に、SG覇者23人、GP戦士12人が顔を揃えた今節の若松GⅠ。
満潮・干潮で傾向が変わる水面特性、チルト幅の広さ、モーター相場と、舟券検討の材料は多い。
また、ドリーム戦や連日開催されるトークショー、ライブ、最終日の花火まで、イベント面も充実。
レースの見応えと来場価値の両面を備えた6日間だけに、ナイターの若松らしい攻防を最後まで楽しみたい。


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