KEIRINグランプリ2022平塚レース結果

2022年　KEIRINグランプリグランプリ優勝は脇本雄太選手
平塚11R　KEIRINグランプリ
平塚10R　S級決勝

2022年　KEIRINグランプリグランプリ優勝は脇本雄太選手

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【ＫＥＩＲＩＮグランプリ】脇本雄太がまくって優勝　３億円レーサー誕生

競輪界の一年を締めくくる大一番「ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０２２」が３０日、平塚競輪場で９選手によって争われ、脇本雄太（３３）＝福井・９４期＝が優勝。Ｖ賞金１億２３８０万円（副賞含む）を獲得するとともに、競輪界初の年間獲得賞金３億円到達を成し遂げた。２着は脇本をマークした昨年の覇者・古性優作（大阪）。３着には郡司浩平（神奈川）が入った。

レースは新山響平が前を取り、新田祐大－守沢太志－佐藤慎太郎の東北勢が続く。単騎の郡司、平原康多、松浦悠士の順に中団で追走し、脇本－古性の近畿コンビは後方からのレースとなった。３周目に入ったところで松浦が新山の番手へ追い上げ、新田は競り合いを避けて３番手に引く。残り２周で新田が番手を奪い返し、打鐘では新山－新田－松浦－守沢…と続く形に。守沢が３番手を取り返そうと動いた最終１センターで脇本が後方からアタック。古性を連れて豪快にまくり切り、迫る古性と外から追い込む郡司を退けて優勝した。

東京五輪代表としても活躍した脇本は、うれしい初のグランプリ制覇。今年は日本選手権競輪、オールスターも制しており、年間獲得賞金が３億円に達した。
引用：サンスポ

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２０２３年１２月３０日　KEIRINグランプリレース結果

平塚11R　KEIRINグランプリ

着	車番	選手名	年齢	府県	級別	級班	着差	上り	決まり手	H/B	個人状況
1	９	脇本　雄太	33	福　井	94	SS	–	11.3	捲り	B	–
2	１	古性　優作	31	大　阪	100	SS	1/4車輪	11.2	マーク	–	–
3	２	郡司　浩平	32	神奈川	99	SS	3/4車輪	11	–	–	–
4	６	平原　康多	40	埼　玉	87	SS	1/2車身	11	–	–	–
5	５	松浦　悠士	32	広　島	98	SS	1車身1/2	11.3	–	–	–
6	７	新田　祐大	36	福　島	90	SS	3/4車身	11.6	–	–	–
7	８	佐藤　慎太郎	46	福　島	78	SS	1 車身	11.2	–	–	–
8	３	新山　響平	29	青　森	107	SS	大差	–	–	H	–
–	４	守澤　太志	37	秋　田	96	SS	–	–	–	–	失格押圧入線順位：5

■ 着順	組番	払戻金
2枠複	1=6	810円
2枠単	6-1	1,260円
2車複	1=9	830円
2車単	9-1	1,260円
3連複	1=2=9	1,510円
3連単	9-1-2	4,760円
ワイド
組番1	1=9	440円
組番2	2=9	330円
組番3	1=2	600円

平塚10R　S級決勝

着	車番	選手名	年齢	府県	級別	級班	着差	上り	決まり手	H/B	個人状況
1	１	松井　宏佑	30	神奈川	113	S1	–	11.6	捲り	B	–
9	９	和田　健太郎	41	千　葉	87	S1	1/2車輪	11.5	マーク	–	–
3	３	小倉　竜二	46	徳　島	77	S1	3 車身	11.5	–	–	–
2	２	南　修二	41	大　阪	88	S1	3/4車身	11.9	–	–	–
7	７	神山　拓弥	35	栃　木	91	S1	3/4車身	11.9	–	–	–
8	８	佐々木　豪	26	愛　媛	109	S2	3/4車輪	11.7	–	–	–
6	６	畑段　嵐士	32	京　都	105	S2	大差	–	–	–	–
4	４	北井　佑季	32	神奈川	119	S2	6 車身	–	–	H	–
5	５	浅井　康太	38	三　重	90	S1	–	–	–	–	落再入

■ 着順	組番	払戻金
2枠複	1=6	280円
2枠単	1-9	360円
2車複	1=9	290円
2車単	1-9	380円
3連複	1=3=9	2,260円
3連単	1-9-3	3,990円
ワイド
組番1	1=9	170円
組番2	1=3	1,140円
組番3	3=9	950円