節目の70周年を迎えるGⅠ江戸川大賞 開設70周年記念が、2月18日(水)から6日間にわたって開催される。
全国唯一の河川水面を舞台に、当地巧者とトップレーサーが集結する江戸川屈指のビッグタイトルだ。
シリーズはダブルドリーム制で幕を開け、初日・2日目の12Rには豪華メンバーが顔を揃える。
さらに期間中はオープニングセレモニーや抽選会、YouTube生配信など来場・視聴イベントも充実。
“荒波×記念GI”ならではの緊張感と祝祭感が交錯する6日間となりそうだ。
開催概要|GⅠ江戸川大賞 開設70周年記念

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催名称 | 江戸川大賞 開設70周年記念 |
| グレード | GI(開設記念競走) |
| 開催期間 | 2/18(水)〜23(月・祝) |
| 開催場 | ボートレース江戸川 |
| 1Rスタート展示 | 10:04 |
| 出場選手数 | 52名 |
| 優勝賞金 | 1,200万円 |
| 前回優勝者 | 山田康二(佐賀) |
スケジュール概要
- 初日(2/18):予選初日(12R ドリームレーサー賞)
- 2日目(2/19):予選2日目(12R ゴールデンレーサー賞)
- 3日目(2/20):予選3日目
- 4日目(2/21):予選最終日
- 5日目(2/22):準優勝戦
- 6日目(2/23):優勝戦
シリーズ展望|GⅠ江戸川大賞 開設70周年記念


「粘り」の波乗りで総大将・石渡が存在感!
25年最高勝率の茅原、湯川&山田康のWコウジ軸に豪華競演!いよいよ節目の70回目を迎える当地イチのビッグタイトル「G1 江戸川大賞 開設70周年記念」が2月18日(水)から6日間開催・3準優制で開幕する。今回も例年通りにダブルドリーム制となる初日12R(ドリームレーサー賞)には1号艇から石渡鉄兵・新田雄史・山田康二・湯川浩司・片岡雅裕・平本真之、2日目12R(ゴールデンレーサー賞)には茅原悠紀・中島孝平・磯部誠・長田頼宗・坪井康晴・井口佳典の各6名が選出された。
25年シーズンは3年連続の記念タイトルとなる福岡での周年V、更には当地で初のG2タイトル制覇を成し遂げて、一般戦~G1まで網羅する「江戸川グランドスラム」を達成と「江戸川鉄兵」の異名をまた一つ強固なものにした石渡。26年の幕開けとなる新春金盃戦では堂々の当地27V目と完璧なスタート。元旦に語った「去年(25年)の成績を超えられる様に粘り強く頑張る」の抱負通りに、地元総大将たる「粘り」の波乗りで覇権争う。
25年のグランプリで銅メダル、獲得賞金額は2位、年間勝率ではトップをマークした茅原がおよそ2年振りの江戸川参戦。斡旋自体少なめの当地だが6優出で4Vの高打率、かつ通算勝率は7.66と出場予定の選手でナンバーワン。艇界屈指のハンドル技術は全国24場で唯一河川使用の特殊水面も厭わない。最後に獲得した当地タイトルは16年3月のG2戦としばし遠ざかるが、当節も最強格のコーナーワークで約10年振りの荒波制覇を狙う。
ドリーム戦の両1号艇に続く注目処は石渡も成し遂げていない4つの当地G1タイトルホルダー・湯川とディフェンディングチャンピオン・山田康のWコウジ。前々回の68周年で前人未到の記録を作った前者から「江戸川コウジ」の名を奪うべく奮闘する後者は昨年69周年と一般戦で当地通算4Vに。22年にG2制覇の経験もあるが、当地5Vを全て特別戦でやってのける湯川の航跡がまだ上。初日から火花散らすWコウジがシリーズをより熱く。
前回大会の優出者からは片岡・中島の両名もドリーム乗艇。前回の初日DRで石渡を捲って撃破した前者は69周年→G2戦と当地連続優出中。後者は昨年「ゴールデンレーサー賞」を受賞し、その称号に相応しい2日目メイン。昨年10Vでトップタイに並んだのは新田と中辻崇人。DR組以外で最も注目集める後者は今年多数の記念レースに斡旋予定で楽しみな存在。水面18優出7Vと波乗り申し分ない一般戦の鬼が記念戦線でも大暴れと行くか。
現時点でエース機としての絶対的地位は69号機。開催まで約1ヵ月以上の間にエンジン相場はどう変動するかも、31号・40号・48号・56号は優良機として長らく活躍。そして今大会が行われるのは立春を過ぎた2月の中頃。節が進むにつれて下げの時間が長くなる潮回りに、暖かくなって吹き込む春一番の南風が重なるとなったらハード水面の可能性も…。「荒波」×「記念レーサー」の競演で見どころ十分な激闘から目が離せない。
ボートレース江戸川
ドリーム戦
ドリームレーサー賞│2月18日(水)初日12R

| 枠番 | 登録番号 | 選手名 | 支部 |
|---|---|---|---|
| 1 | 3716 | 石渡 鉄兵 | 東京 |
| 2 | 4344 | 新田 雄史 | 三重 |
| 3 | 4500 | 山田 康二 | 佐賀 |
| 4 | 4044 | 湯川 浩司 | 大阪 |
| 5 | 4459 | 片岡 雅裕 | 香川 |
| 6 | 4337 | 平本 真之 | 愛知 |
ゴールデンレーサー賞│2月16日(月) 2日目12R

| 枠番 | 登録番号 | 選手名 | 支部 |
|---|---|---|---|
| 1 | 4418 | 茅原 悠紀 | 岡山 |
| 2 | 4013 | 中島 孝平 | 福井 |
| 3 | 4586 | 磯部 誠 | 愛知 |
| 4 | 4266 | 長田 頼宗 | 東京 |
| 5 | 3959 | 坪井 康晴 | 静岡 |
| 6 | 4024 | 井口 佳典 | 三重 |
江戸川水面の傾向と対策
ボートレース江戸川は全国唯一の「河川水面」で開催され、風と潮流の影響を強く受ける難水面として知られています。干満差や川の流れが加わることで水面は常に不安定で、大きな波やうねりが発生しやすく、イン逃げの信頼度が低い点が特徴です。そのため、当地巧者や江戸川成績の良い選手が台頭しやすく、潮の流れと風向きの組み合わせを読むことが予想のカギとなります。展示航走でのターン動作や安定感も、舟券戦略では見逃せない重要な判断材料です。


GⅠ 江戸川大賞 開設70周年記念|イベント情報まとめ
開催期間:2月18日(水)〜2月23日(月・祝)
開催場:ボートレース江戸川
開門時間
- 初日(2/18):9:30
- 2日目〜最終日:10:00
セレモニー関連
オープニングセレモニー│初日 2/18(水)
- 時間:9:45〜
- 場所:場内5階 Eホール
- 内容:
- 出場全選手が登場し意気込み挨拶
- 初日12R「ドリームレーサー賞」出場6選手インタビュー実施
※2日目12R「ゴールデンレーサー賞」のインタビューは実施なし
臨時バス運行(2/18のみ)
- 船堀駅:9:10発/9:25発
- 平井駅:9:05発
※交通状況により遅延の可能性あり
優勝選手表彰セレモニー|最終日 2/23(月・祝)
- 時間:優勝戦終了後〜
- 場所:場内5階 Eホール
※Eホールは第11R発売開始から開場
注意事項
- 花束ゾーンなし/サイン・写真・握手対応なし
- 悪天候等でレース中止の場合、イベントも中止
- 選手の入り待ち・出待ちは禁止
場内イベント
ラッキーカード抽選会【初日|2/18】
- 内容:「江戸川70周年オリジナルグッズ」プレゼント
- 配布場所:5階Eホール(エスカレーター付近)
- 配布数:先着300枚
- 引換場所:5階Eホール ステージ横
※セレモニー終了後〜ホール閉場まで
未確定舟券抽選会【最終日|2/23】
- 賞品:ボートレースギフトポイント7,000円分(10名)
- 参加条件:最終日12Rを2,000円以上購入(テレボート不可)
- 配布場所:2階エスカレーター付近
- 配布時間:11R発売開始〜12R締切
※1人最大3枚/なくなり次第終了 - 引換場所:5階Eホール ステージ横(表彰セレモニー後)
飲食イベント
- 詳細後日
YouTube生配信・場内収録スケジュール
| 日程 | 配信タイトル | 出演者 | 配信時間 | 配信チャンネル |
|---|---|---|---|---|
| 2/18(水) | しんのすけの一人江戸川生配信 | しんのすけ | 9:45〜12R | ういちゃんねる |
| 2/19(木) | 生・貴族舟 | ういち、しんのすけ | 10:30〜12R | BR江戸川公式 |
| 2/20(金) | ういちの江戸川生ナイスぅ~っ! | ういち、鈴虫君、オモダミンC | 10:30〜12R | BR江戸川公式 |
| 2/21(土) | おじボートLIVEGⅠ江戸川大賞編 | ういち、しんのすけ、木村魚拓、ウシオ | 10:30〜12R | BR江戸川公式 |
| 2/22(日) | 社長舟 | ういち、ウシオ | 10:30〜12R | BR江戸川公式 |
| 七海・麻駆理のギア全開ガチ予想ch | 佐士原七海、蒼浜麻駆理 | 13:45〜12R | ギア全開ガチ予想ch | |
| 2/23(月) | ういちの江戸川生ナイスぅ~っ! | ういち、鈴虫君、オモダミンC | 10:30〜12R | BR江戸川公式 |
| 七海・麻駆理のギア全開ガチ予想ch | 佐士原七海、蒼浜麻駆理 | 13:45〜12R | ギア全開ガチ予想ch |
アクセス情報|ボートレース江戸川への行き方

所在地
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3丁目1−1
電車
・JR総武線「平井駅」北口 ⇒無料送迎バス約15分
・都営新宿線「船堀駅」⇒無料送迎バス約5分

まとめ

GⅠ江戸川大賞 開設70周年記念は、シリーズの軸となるドリーム戦、実績十分の記念レーサー陣、そして全国屈指の難水面・江戸川という要素が重なり、予想・観戦ともに見応え十分な開催となる。
地元総大将・石渡鉄兵を筆頭に、茅原悠紀、湯川浩司、山田康二らタイトルホルダーが激突。
潮流や風向きが刻々と変化する河川水面では、展示航走や当日の気象条件が舟券の明暗を分ける重要なポイントとなる。
また、70周年を記念した場内イベントやYouTube生配信も連日実施され、現地・オンライン問わず楽しめる構成だ。レースの行方はもちろん、節目の大会にふさわしい“荒波のドラマ”を、最後の優勝戦まで見届けたい。


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